ども。うましかです。



今回は正月などの集まりで親戚との麻雀で金を巻き上げる方法を伝授していきたいと思います




方法1

ぶっこ抜き

左手芸というイカサマですが、親戚と打つのは基本自動卓ではないので、左山に字牌の組み合わせ4枚を仕込んでおき、理牌している皆が自分の手牌に意識が行っているうちに、山を傾ける(対面が自摸りやすくするため)と同時に右手で不要牌4枚と仕込んだ4枚をすり替えましょう

鳴けば2面子確定という速攻型で、ドラが絡めば直ぐに満貫に伸びるため、親の時や、流したい時に有効です。



方法2


燕返し


現実的じゃないだろ!そもそも難しいそうと思ってる方がいるかもしれませんが、雀荘でやるのではなく親戚とやるので、バレても笑い話で済むし、尚且つ練習すれば以外とできるので是非やって欲しいです。

僕も今年1回決めましたがバレることなく1鳴きの3面チャン大三元を決めました

練習する点はまず積み込むスピードです、左に寄せるか右に寄せるかは個人の自由ですが、13牌を待ちの良い形に持っていき(個人的にはバレないように白中發のうちどれかを対子にする)自分の山の下段に積み込むだけです。

それを配牌13枚とそっくりそのまますり替えるスピードと音の有無が勝負を決めます、事前に山を自分の手前すぎるくらいに置いておくと、山を移動する言い訳にもなるのでいいでしょう。

こうすることでどんな振り状況も逆転できますね。